ウッディ・オン・ステビンス Vol.1-4

ウッディ・オン・ステビンス Vol.1-4

¥6,000 (税込)

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説明

スタックの天才ウッディ・アラゴンがサイ・ステビンス・スタックの奇跡を教えます。

マジシャンなら誰もが知っているサイ・ステビンス・システムですが、その驚異の可能性についてはほとんど知られていません。このシステムをうまく利用するとマジシャンでもひっかかるトリックが色々演じられます。実際、この収録に立ち会ったマジシャンは皆、最後までサイ・ステビンスということに気づかず、次々と起こるミラクルに騙さ続けました。

このシリーズでサイ・ステビンスで可能になる最高級の不思議が学べます。基本的に準セルフワーキングで、複雑な記憶や計算もいりません。簡単です。

サイ・ステビンスを生涯の武器にしてください。

Vol.1

Divine Inspiration
引いてもらったカードを当てるというスタックの最もシンプルな使い方ですが、細かい工夫でプロ仕様のものになっています。

Human Lie Detector
3枚引いてもらってから1枚ずつ読み上げてもらいますが、1枚だけ嘘を言ってもらいます。そこから嘘のカードを特定して、本当はどのカードであったのかを当てます。

Intuition
デックを手渡し、見ずに1枚をポケットに入れてもらいます。残りのデックを配っていってもらい、マジシャンは2カ所でストップをかけます。止まったところのカードが選ばれたカードのスートと数字を示します。

Vol.2

Happy Birthday Trick
選ばれた4枚のカードの数字を足し合わせ、その合計数の枚数を配るとハッピーバースデーと書かれたカードが出てきます。ここで使われるシンプルで強烈な原理は、他にも予言やカードアットエニーナンバーなど、いろいろな応用が可能です。

Poker Deal
「ポーカーでいつも勝てるのか?」と聞かれたときに最適なトリック。「もちろん勝てます」と、自分の手札にロイヤルフラッシュを配ります。
完全なセルフワーキング。世界一簡単なポーカーデモンストレーションです。演技後に観客の前でスタックを元に戻すやり方(スタンス)も秀逸です。

Book Test
本を1冊取ってもらいます。デックから3枚のカードを選んでもらい、その合計数のページを開いてもらい、3枚のうち1番小さい数字のカードの行数目を黙読してもらいます。マジシャンは、カードも本も一切見ずに、観客が読んだ内容を言い当てます。準備は少し要りますが、借りた本で演じられて、怖いくらいに不思議です。

Vol.3

Shuffled Divination
混ぜてもらったカードをサイステビンスオーダーに戻すためのカード当て現象。このパートを省けばファローシャフルをせずにすみます。

Spell of Mystery
選ばれた2枚のカードから、一方のスートともう一方の数字を組み合わせてカードを決めます。そのカードのスペルを配るとそこからそのカードが出てきます。美しい原理です。英語のトリックですが、ぜひ工夫して演じてください。

Perfect Ritual
4人の観客にカードを配り、それぞれパケットを好きなだけカットもらいます。各パケットで、カットしたところのカードの数を配るとキングが出てきます。さらに、パケットのボトムを見るとエースです。広げると各パケットがエースからキングの順に並んでいます。

Vol.4

Si Senor
なんとサイ・ステビンス・デックを使いません。新品のデックを開封し、カード当てを演じます。するとデックがサイ・ステビンス・オーダーになるのです! サイ・ステビンスを仕込むためのトリックということです。サイ・ステビンス・ユーザーは押さえておいてください。

Si-Fry
サイ・ステビンス・スタックを破壊してからのミラクルです。観客のシャッフルで混ざった状態のデックからパケットを取ってもらい、パケットにあるカードを言い当てていきます。サイ・ステビンス・スタックとギルブレス・プリンシプルが見事に絡み合う数理トリックの大作です。シリーズで唯一、サイ・ステビンス・オーダーに戻らないトリックですが、そのデメリットに見合う強烈な不可能性があります。